小学校受験はエスポワール

 

 (第94回)女子校へ行かせるメリット・デメリット

おはようございます。

今までのご意見募集の中で最も反応がなかったのが今回の「女子校」でした。

女子校の卒業生からは3名でした。他にお一方からご意見を頂きました。

いや〜思った以上に少ないなぁ。どうしてなんだろう。

最初の方は、某有名女子校のママさんからです。

小学校で嫌われると大学で他人が入って来るまで救われませんでした。

品格が得られると言うのは幻想です。受験のストレスが残っているのか陰湿なイジメが横行していました。

皆、先生の目につかないように賢く立ち回っていました。

次の方は、幼稚園から高校まで白百合学園のママさんからです。

宗教や礼儀のわきまえ等は、家庭では勿論ですが、母校で教え込まれました。一方で、価値観や視野は狭くなると思いますが、いつでも挽回できるものです。

私は娘に女子校に行かせたい気持ちよりも、母校に入れたいだけかもしれません。小学校で不合格なら中学で再チャレンジさせます。

主人は中学から慶應なので、小学校受験には関心はなく、中学から自分と同じ道をたどらせたいようです。

最後の方は、幼稚園から田園調布雙葉学園のママさんです。

女子校出身の方なら皆さんが思うようですが、男性に頼らないで何でもやってきただけ、男だから女だからという観念があまりありません。

キリスト教教育の賜物だと思いますが、他人のことをよく知らぬままに蔑んだり遠ざけたりすることはありませんし、困っている人に手を差し伸べることも自然にできるようになります。

礼節や言葉遣いも、それなりに苦労することなく身に付いたと思います。

素晴らしい多くの友にもめぐり合うことができ、楽しいことが多かったです。

ただ、どこの学校でも例外なく同じだと思いますが、勉強をしなかったり、礼儀もよろしくない生徒や、12年間いじめられっぱなしの同級生もいました。

しかし、母校で得た数々の財産は、歳を重ねるにつれて、その有り難さに改めて気付かされます。

皆さん、貴重なご意見をありがとうございました。今回はご紹介できませんでしたが、我が家のご近所のママさんもありがとうございます。

パパ側からの気持ちでは、中学校からではなくて、なにゆえ、まだまだ未成熟の小学生時代から女子だけにする女子校のメリットをもう少し知りたかったです。

実際に女子校に通われていた方は、当たり前だけれど、共学や男子校に通った経験もないはずです。

なので、そもそも他と比較しなければ見出せないメリットやデメリットを求めることに無理があったかもしれませんね。

男子校や女子校に通ったから何らかの不自由があったとか、情操に問題が発生したということは古今東西、そんな話は聞いたことがないので、その点は大丈夫なのでしょう。

憧れる異性に良く思われたいがために学級内のイジメの発生が多少抑制される位かな。

共学でもイジメは主に同性間で発生するので、そんなことは関係ないか。

上田先生はお嬢さんを女子校に行かせたいのですねというメールを頂きました。

確かに、携帯でない通常版のメルマガで、娘にお茶の水女子大附属幼稚園の3保試験と2保試験を受けさせるために文京区(受験可能区域でもあります)へ引っ越したと書いた覚えがあります。

それぞれの1次抽選は10倍前後のクジ引きです。

常識的に考えれば1次で敗退し、本試験すら受けられない可能性が大なので、ホント親バカですよね。

そもそも、お茶の水女子大は、幼稚園から中学校までは共学なので、私には女子校を受験するという感覚は持っていません。

お茶の水女子大の附属幼稚園がダメなら、附属小(競争率80倍)でリベンジ。それでもダメなら附属中(偏差値71)だ。これでもダメなら附属高(偏差値78)を目指すぞ!。それでもダメなら本家本元のお茶の水女子大だ〜。

(娘はまだ2歳です。大学までお茶の水しか狙わないなんて、本気にしないでくださいね)

終わり。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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