小学校受験はエスポワール

 

 (第90回) 受験に対する一つの考え方

おはようございます。

昨日に予定していた動物園での写生は、荒天のため延期となりました。残念です。

今日は金曜日です。1週間の最後のメルマガなのでソフトな話題を提供します。

エスポワールに通うお父様の出身校で一番多いのはどこだと思いますか。

私は5年前に年長さんの全ての保護者と進路相談を行って、願書の下書きをチェックしたことがあります。

その時の印象では、恐らく東大が1番多かったと思います。2番目は早大と慶大が同率かな。

一番多い職業は医者だけれど、それぞれの医科大や医学部は1学年が百名前後なので、東大や早慶などのマンモス校には敵いません。

東大が多いと聞くと、クラスの大部分を占めていると誤解されそうですが、全体の2割くらいです。

学歴ネタが嫌いな人は多いでしょ。

私の本意でもないので、もう暫く我慢してください。

これから先に、皆さんに一番伝えたいことを書きます。

その当時の面談で、東大卒のお父さんは、子供にどのような進路を望んでいるのか、私の印象を紹介します。

子供が女の子の場合は、女子校を志望する親が多かったです。

ところが、子供が男の子の場合は、国立小だけを志望する親が大多数でした。

それも、国立小を熱烈に志望しているのではなく、運が良くて入れたらよいと思っている程度です。

私立小学校を視野に入れている親は驚くほど少なかったのです。

息子を母校に入れるためには、開成、麻布、武蔵、駒場東邦などの中学に入れるのが、最も早道だと考えているからでしょう。

そのため、食指が動く私立小が見あたらないようです。

小学校受験に対して、このような考え方もあります。

参考になりましたか。

私は娘の受験ではヒートアップしそうですが、息子の場合は同じような考えです。

『何のために小学校を受験するのか』

この件についてのご意見やご感想がございましたら、このメールに返信してお送りください。お待ちしております。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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