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おはようございます。
今日は第30回メルマガ「こんな姿もしっかりと見られている」(12月14日号)の第2弾です。
エスポワールに入室したばかりの子供たちが一番に戸惑うことは言葉遣いです。
子供同士の「どうぞ」「ありがとう」「ごめんね」「いいよ」と先生に対しての「ありがとうございます」「大丈夫です」は既に紹介しました。
今日はその続きです。
エスポワールに入室間もない頃は猫を見せて「これは何ですか?」と聞くと「ねこ」と答えます。
担任からは「ねこ!って、怒って言っているのですか?違いますよね」と言われてしまいます。
「ねこですと、“です”まで言わなくてはいけませんよね」と指導されます。
言い慣れるまでは注意をされっぱなしだと思います。
ハサミが足りないと片手を差し出して「ハサミ」とだけしか言いません。
担任は「ハサミと言われても、先生には何だか分かりません。ハサミがどうしたのかちゃんと説明してください」と言い返されてしまいます。
「オシッコ!」も同じです。「先生、お手洗いを借りてもいいですか」とか「先生、トイレに行ってもいいですか」などに直されます。
持参した絵日記などを黙って手渡しても担任やアシスタントは受け取りません。
絵日記は相手が受け取る向きに直してから両手で持ち、相手の目を見て「お願いします」と言いながら、軽く頭を下げさせます。
ちなみに、我が家でも同じです。
さすがに、トイレへ行く報告までは求めませんが、親に対する会話の基本は敬語です。
敬語と言っても尊敬語や、謙譲語ではなく、主に「です」「ます」「〜ですか」「〜ますか」などの丁寧語を使わせています。
年少から敬語を教えるのは、入試のためではなく、基本的な躾だと思っているからです。
しかし、入試で試験官に敬語が使えないとなると、どんなにペーパーの成績が良くても問題外でしょう。
それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
(メルマガ担当:上田トモヤ)
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