小学校受験はエスポワール

 

 (第75回)小学校受験の全体像を確認しよう

おはようございます。

「絵が苦手な子供たちの絵画教室」の募集要項(通学制・通信制)をホームページ右上に載せましたので、ご興味のある方はご覧ください。

クラス定員はSOS発信者と同数に設定しましたが、会場や時間帯により、ご都合が悪い方も少なくはないと思いますので、一般の受付も開始します。

さて、今日は入試の全体像を紹介します。

今現在、取り組んでいるペーパーが受験対策の全てではないですよね。

@ペーパー

・選考の土俵に上がれるか否かを計るものなので、これで合格できると思ってはいけない。

・大学がない学校や難関女子校は名門大への進学率が命なのでぺーパーのボーダーラインは高い。

・名門大学附属校にはペーパーがない(または簡単少量)ところが多い。

・ペーパーがない(または簡単少量)のところは、一般家庭の人が入る枠が少ない学校が多い。

@行動観察

・ご挨拶やお行儀など基本的な躾がなっていない子供は採点外。

・凛としたオーラがある子供は目を引く。

・声が小さいと、何事にも自信がないと思われる。

・影が薄いと埋もれて目立たない。

・覇気がないと病気があると思われる。

・落ち着けない子供は問題外。

・指示を間違えてはならない。

@運動

・俊敏でなくても構わないけれど、人並みの運動能力があれば十分。

・そもそも小学校入試に運動能力テストがあるのは健全な理由からではない。これが学校の本音。

・だから、体操教室に通っても通わなくても大差はない。

・但し、整列を乱したり、並ぶ順番を忘れたり、指示を聞き間違えたり、ちょっかいを出したりと秩序を乱してはならない。

・これらは一斉保育の幼稚園児は慣れているけれど、それ以外の園に通っている子供には、ある程度の練習は必要。

@絵画

・年齢相応の絵が描けていれば、神経質にならなくてよい。

・絵画力が並レベルという理由で不合格にさせられるわけではない。

・実年齢より下の絵だと、あらぬ誤解をされる恐れがあるので要注意。

@面接

・9年〜16年の長期に亘って学費が払えるかどうか、ご家庭の懐事情を調べる。

・校風に合うかどうか、親の職業や容姿、品格、教養を調べる。

・なので、親が在校父母と同等以上かどうか、事前に調べることが大事。特に名門校と難関女子校。

・校風に合うかどうか、子供の容姿、聡明さを調べる。

・なので、我が子が在校生と同等以上かどうか、事前に調べることが大事。特に名門校と難関女子校。

・実力校では子供の学力を伸ばせる家庭環境なのかを調べる。主に親の資質。

・知りたいのは上記なので、多少の失敗は合否に影響はない。

・しかし、ご家庭と学校の相性が悪ければ、どんなに周到な受験準備をしていても合格はあり得ない。

大雑把にですが、試験の全体像を紹介しました。ご参考までに。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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