小学校受験はエスポワール

 

 (第71回)  子供を秀才にさせる、たった一つの躾

おはようございます。

新年長(現年中)の皆さん、お勉強は順調に進んでいますか。

学習時間の確保が難しくて、心の中にモヤモヤが溜まっていませんか?

あれも知らない、これも理解できないで、イライラしていませんか?

お受験の世界では、この2月から3月にかけてが一番辛い時期です。

入試まで、あと8ヶ月だとは理解しているけれど、何だか先が見えてこないので実感が湧かないしね。

こんな地味なことを毎日続けていて、本当に報われるのか心配ですよね。

でも、受験勉強は小学校受験に限らず、こんなもんでしょう。

毎日、小さな目標に向かって、それを終わらせるだけ。日々これの繰り返し。

私の持論ですが、

『勉強ができる人間は、スケジュール管理ができる人間に限る』

これって、当然のことだと思いませんか。

生まれながらに頭の良い天才はいるけれど、それ以外の秀才は、自分のスケジュールを管理でき、実行できる人です。

かつて、秀才だったパパやママは、今日も地道に学習計画通りにコツコツと進めていることでしょう。

かつて、スケジュール管理が苦手だったパパやママは、今日も“あーだ”の“こーだ”のと理由を付けてスケジュールを狂わせます。

その為、秀才だったパパやママの子供は、今回の受験勉強を通して、徐々にスケジュール管理が身に付いていきます。

このように、スケージュール管理、即ち、『自己管理術』が子々孫々へと受け継がれていくのです。

子供を賢くしたり、難関大学に入れたり、難しい試験にパスさせる原動力は、子供の学力でも能力でも何でもない。

それは親が『躾の一環として自己管理術を如何にして身に付けさせたか』だけです。

これは、子供の将来を劇的に変えてしまう、最も実効性のある躾なのです。

だから、今日もコツコツ、明日もコツコツ・・・。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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