小学校受験はエスポワール

 

 (第69回)  工作の達人になる … その3

おはようございます。

昨日の続きです。

@不織布(ふしょくふ)

一昨日に紹介した材料の中で、不織布はご家庭にはないですよね。買い物用のエコバッグに使われたりします。

工作に必ず使うものではないので買い揃える必要はないけれど、あれば創作の幅が広がります。

@おはながみ

これもご家庭では使いませんよね。入学式や卒業式、運動会の看板の縁は花飾りで囲ってあるでしょ。あの色の付いた薄紙です。

小学校は式使うので在庫がたくさんありそうです。試験で使うことがあっても不思議ではないかな。

@モール

材料の中で、一番要注意なのはモールです。皆さんはモールを見たことがありますよね。

よじった細い針金に2mm位の毛がたくさん生えている30cm位の長さのものです。

教育熱心な園ではモールを使っていろいろな形を作って遊びますが、危険と判断して使わない園もあります。

モールの端が目に刺さるとケガをするし、最悪の場合は失明する危険もあります。

教育よりも安全第一と考える園に通う子供たちは、モールを見たことも触ったこともないでしょう。

エスポワールでは授業の中でモール遊びをします。

最初は丸の形、次に三角、四角、ハート型、魚、蝶、チューリップ(モール1本だけで花茎葉)、メガネと順々に難しい作品にチャレンジさせます。

モールは楽しい遊びなので、受験とは関係なく使えるようになった方がよいでしょう。

カラーモールは文房具屋さんか100円ショップにあります。

@セロハンテープ

セロハンテープは通常の大きさのものと、手のひらサイズの小型のものがありますよね。

学校によっては、どちらを使うか分からないので、両方使えるようにしてください。

テープの太さは通常のセロハンテープは18mm、小型は15mmサイズをお勧めします。

また、テープカッターという台に装着しているときの使い方を覚えましょう。慣れないとビヨ〜ンと20cmも引っ張ってしまうよ。

小型のセロハンテープは、最初からプラスチックのテープカッターに収まって売っています。

それと、テープカッターがない場合(ギザギザの付いた金具だけ)の使い方も十分な経験が必要かな。

知らないと、金具に付いたテープの剥がし方さえ分からずにギブアップするのです。

ちなみに、“セロテープ”はニチバンの商品名(登録商標)なので、園や小学校では一般名詞の“セロハンテープ”と言います。

材料については以上です。

工作の続きは、また明日。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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