小学校受験はエスポワール

 

 (第65回)  発表は慣れると快感になるよ

おはようございます。

たまには教室で行っていることをご紹介します。

新年長さんクラスでは、リーダーさん(日直)による絵本の発表が始まりました。

教壇に立ち「私が持ってきた本は○○です。あらすじは○○○○です。この本を読んだ感想は○○○です」

全員の保護者が教室の後ろに並ぶ前で、大体30秒くらいで発表してもらいます。

ポイントは、姿勢良く堂々と発表する、物語を簡潔にまとめる、感想を考えて伝えるです。

最初はフラフラしたり、頭が真っ白になって沈黙が続いたり、まとめられずに永遠とあらすじを言ったりします。

しかし、これを何度か経験することによって、学級委員長のような風格が伴ってくるのです。

うちの小僧は新年長ではありませんが、家で同じようなことを行わせています。

1月11日号で紹介した「今日、どこで、何をして、どう思ったのか」に引き続いて、

「今日は○○の本をパパに紹介します。あらすじは・・・」

教室では時間の制約もあるので、本の内容について突っ込んだ質問はしませんが、家では本の内容について厳しい(?)質問があります。

最近は前に出て発表するのが快感に思えるようになったらしく、園でも勝手に皆の前に進み出て、手遊び歌を紹介したそうです。

先生方に誉められたのが嬉しくて、その翌日も童謡を3番まで歌いきりました。

さすがに、これ以上は園に迷惑を掛けられないので、3日目は止めさせました。

エスポワールに通わなくても、家の中で、前に出て家族に向かって何かを発表する機会を作れば、同じような効果があります。

よく「ポストが人を作る」と言いますが「ステージも人を作る」みたいです。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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