小学校受験はエスポワール

 

 (第64回)  教育のゴールは小学校ではなく、もっと先にある

おはようございます。

さて、嬉しいことに、このメルマガは日本だけでなく海外でも読まれているようです。

前々回のアンケートではお仕事で中国に在住のパパさんからメールを頂きました。

私の英語はダメだよの教え(?)に反して、お嬢さんは幼稚園での公用語の英語、お友達とは中国語、家では日本語を話すようです。

日本語が制限される環境なので、ご家庭での日本語教育は教材などを利用して相当の力を入れているとありました。

4歳で3カ国語を使い分けるなんて、羨ましい環境だなと思います。

私は幼児期の英語教育をかたくなに拒否しているのではありません。

目の前に普通のお子さんが経験し得ない恵まれた環境があれば、私も子供に与えることでしょう。

ちょっと前の話になりますが、エスポワールに通学していた優秀なお嬢さんが、何となく受けた、東京では名門の西町インターナショナル・スクールに合格しました。

幼児に英語だけではなく、高度な日本語能力を求めることで有名なインターなのですが、お母様曰く、エスポワールでの日本語教育が幸いしたようです。

小学校受験を考えていたご両親は悩んでいましたが、私がいろいろと理由を挙げて「西町がいいよ」と背中を押しました。

私も我が子には何が何でも日本に限るなんて、最初から決め付けてはいません。将来的には海外留学も視野に入れています。

英国にも素晴らしい環境の大学があるし、米国にも、とは言っても個人的な趣味なのですが、マサチューセッツ州にはウィリアムズやアマースト、ウェルズリーなどの素敵なカレッジがあります。

これらのカレッジに潜り込んで、次にハーバード大大学院へ行ってくれたら、親としてこれ以上の嬉しいことはありません。

名前を挙げたカレッジの人気と難易度は極めて高いので、秀才か天才でないと無理だと思うけれどね。

我が家の小僧と小娘にはチャンスがあれば行かせたい。

でも、二人分の学費と寮費だけでも年間に7万ドル(742〜840万円)だ〜!

二人を大学院まで行かせたら、一体いくらかかるんだ!ちょっと無理っぽいぞ!

目の前にある小学校受験が子供のゴールではありません。

単なる人生の節目の一つに過ぎないのです。

チマチマしたことで悩んでもしょうがない。心を広く、視野を広く。

子供の人生は無限大なのだっ〜!

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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