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おはようございます。
行動観察が中心の超有名大学附属小学校に入れるために、専門の絵画教室や講座に通う人たちがいます。
そのような学校は、成績が抜群に優秀、絵が群を抜いて上手、性格が極めて良いという、天が三物も与えてしまったような子供でも不合格になる学校です。
自分の子供は「勉強も、絵画も、礼儀作法も何でも器用にできる天才児」だと思っている大勢の子供たちが狭き門を狙うので無理もありません。
実際にふたを開けると、それほど器用ではないお子様も多く含まれています。
だから“そのような学校のため”に、わざわざ高度な絵画を習う必要はないでしょう。子供の精神年齢に見合った絵を描いているのなら、それでよいのです。それ以下なら話は別です。
「“超有名大学附属小学校”に必要なのは絵画力ではない」
幼児教室の先生なら誰もが実感することですが、本当のことを言うとクビになってしまうので黙っています。
私は息子に絵を徹底的に、且つ、楽しく指導するつもりです。
その理由は受験のためではありません。
小学生になったら、小学生向けの数々の絵画コンクールに応募させるためです。
「防火」や「駅のマナー」「夏休みの想い出」など毎月、日本のどこかで募集しています。
入選でもすれば、自分の努力が結果に結びついたことになるので、大きな自信につながるのです。
高学年になったら「読書感想文コンクール」や「作文コンクール」「自由研究コンクール」などに興味を向かせようと思っています。
私は自分の子供たちを「コンクール荒らし」に仕向けようと企んでいるのです。
テレビゲームやモバイルゲーム、携帯サイトなんかに興味を持たせてたまるかっ!!
絵画についての連載を始めてから、絵心がない私が教えるのは絶対に無理というSOSのメールが毎日届くようになりました。
私は、絵は親が教えるものという考えだったので、絵画教室には興味はなかったのですが、SOSを発信している方向けの短期の絵画教室を検討しています。
年相応までの絵画力をつけるのが目標の通学制講座なので、絵が年相応に上達して、自分で自由に描けるようになれば退会です。
正式に決まったら、SOSの方にメールでお知らせしますが、他にもご興味がある方がいらっしゃいましたらメールをお待ちしています。
それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
(メルマガ担当:上田トモヤ)
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