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おはようございます。
昨日は「明日は絵画について書こうかな」と、ぼんやりと考えていたら、絵画についてのご質問がありました。
私は基本的に名乗り忘れてしまった匿名でのご質問にはお答えはしていないのですが、今日は絵画です。
受験絵画については携帯メルマガでない通常版のメルマガ「第94号」でも触れていますのでご覧ください。
平均的な絵の進化の過程は、
(最年少)心電図のような線・楕円
(年少)円の顔に目、鼻、口、髪
(年中)案山子(かかし)のような人型・主に女子はUの字型の顔
(年長)得手不得手にハッキリと分かれる
車は運転しなければ上達しません。仕事も経験を積まなければ上達しません。
同じように絵も描かなければ上達しません。
しかし、子供がいくら自己流で描いていても、絵の進化以上の上達はしないのです。
絵画には様々なテクニックがあるので、それを覚えて駆使しないと、見たままを絵として表現することはできません。
ダ・ヴィンチもピカソも生まれながらに絵が上手なわけではなく、模写を重ねて様々なテクニックを学んできたはずです。
絵が上手な親の子は絵が上手で、絵が下手な親の子は絵が下手なのは確かです。
遺伝が影響するのであれば、絵画に対する興味だけでしょう。
幼児が描く絵のレベルでは、絵の上手下手は遺伝ではなく、親が持つ様々なテクニックを伝授されたか、されなかったかの違いです。
構図の組み立てや正確なパーツ描写、それぞれのパーツのバランスを親から教えられた子供の絵は段違いに上手です。
デザイナー関係の子供の絵は上手です。幼児離れした描写力なので親が教えているのでしょう。
皆さんもお子様に絵の楽しさを教えてください。
「やってみせ、やらせてみて、そして誉めて、たくさん壁に貼って、その日の一番素晴らしい作品にお手製の金メダルを貼る」
これがコツです。
ここで2つの困った問題があります。
1.そもそも絵が苦手な親の場合はどうすべきか
2.それ以前の問題として子供が絵を描くことに全く興味を示さない場合はどうすべきか
勿体ぶらせるつもりはないのですが、メールの文字数に限界があるので、続きはまた来週。
それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
(メルマガ担当:上田トモヤ)
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