小学校受験はエスポワール

 

 (第48回) 子供は結果責任を負ってしまう

おはようございます。

さて、過去に携帯ではないメルマガにも書きましたが、子供や友人、親戚に受験することは言わない方がよいと思います。

子供に言わない方がよい理由は、子供が結果責任を自分で負ってしまうためです。

受験する学校にもよりますが、合格できる人は幸運です。

幸運の女神に振り向いてもらうために毎日コツコツと努力をしてます。

中学校受験以上の受験では点数が全てなので、日々の努力が結果を伴わないことは稀です。

しかし、小学校受験では努力が結果を伴わないことがありすぎるのです。

模試での成績が常に上位でも、校風と受験生が合わない、在校生の保護者コミュニティと母親に格差があるなどの理由でも落とされるのです。

特に私立の名門校、伝統校ではテスト結果だけではなく、同レベルの品または格のある親子を揃えたがります。

運動会などを見に行けば一目瞭然ですが、敷居が高い学校ばかりです。

このような選考もあるのですが、結果の全ては自分が悪かったんだと子供自身が思い込んでしまうのです。

精神年齢が高いために、子供に求められて受験を説明しなければならない場合もあると思います。

子供は「合格する」と「不合格になる」の2通りの結果しかないと認識するので、仕組みを正確に伝える必要があります。

合格するのは(例えば)10名中1名であり、残りの9名全員は不合格だと。

合格するには、ものすごくラッキーでないとダメなんだと。大多数は不合格になって当然なので悲しむことはないと。

友人や親戚も「花子ちゃんは頭がいいから合格するわよ」なんて本人に向かって無責任なことを言いますので、できれば内緒です。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


ホームページのトップに戻って他の記事も読んでみる

Copyright(C) 2006 ESPOIR Corporation All Rights Reserved.