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おはようございます。
今日はお喋り上手の続きです。
またまた、我が家のお話で恐縮ですが、私は息子に基本英会話ではなく、基本日本語会話を教えています。
(エレベーター内での会話)
A.こんにちは
B.こんにちは
A.何階ですか?
B.15階をお願いします
A.今日も寒かったですね
B.本当に寒かったですね
A.それでは、お先に失礼します
B.さようなら
こんな調子でロールプレイと本番を繰り返しているのです。
もちろん一番バッターは親です。本番の手本は親が見せます。
この他にも我が家には、レストラン編、お肉屋さん編、床屋さん編、保育園の先生役編などがあります。
実はエスポワールでも、宅配ピザの注文編、図書館編、帽子屋さん編、レストラン編のロールプレイの授業があるのです。
覚えたものは使いたくなりますよね。それは幼児も同じなんです。教室では誰もが大喜びしながら演じています。
ある日、息子が「何階ですか?」と訊ねたら「20階をお願いします」と答えてくれました。
我が家よりも高層階だったので、息子はアドリブで「高いですね」と会話を続けました。
賢い子だねと誉められて有頂天になった息子は翌日も別の人に「何階ですか?」と訊ねました。
「5階をお願いね」と答えた瞬間、私は心の中で「アカン!」と叫びました。
恐れていた通り「低いですね」と言ってしまったのです。
最近はアドリブが多くなったので、このような失敗も少なからずあります。
子供をお喋り上手にさせるには、基本日本語会話の習得は欠かせません。
言葉のキャッチボールのネタが自分の引き出しに一杯あると、会話が楽しくなります。
初対面の相手に誉められると、有頂天になり、またお喋りしたくなる。
このような正のスパイラルに乗せることが大切です。
それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。
(メルマガ担当:上田トモヤ)
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