小学校受験はエスポワール

 

 (第42回) 続・お喋り上手な子供に育てる

おはようございます。

今日はお喋り上手の続きです。

またまた、我が家のお話で恐縮ですが、私は息子に基本英会話ではなく、基本日本語会話を教えています。

(エレベーター内での会話)

A.こんにちは

B.こんにちは

A.何階ですか?

B.15階をお願いします

A.今日も寒かったですね

B.本当に寒かったですね

A.それでは、お先に失礼します

B.さようなら

こんな調子でロールプレイと本番を繰り返しているのです。

もちろん一番バッターは親です。本番の手本は親が見せます。

この他にも我が家には、レストラン編、お肉屋さん編、床屋さん編、保育園の先生役編などがあります。

実はエスポワールでも、宅配ピザの注文編、図書館編、帽子屋さん編、レストラン編のロールプレイの授業があるのです。

覚えたものは使いたくなりますよね。それは幼児も同じなんです。教室では誰もが大喜びしながら演じています。

ある日、息子が「何階ですか?」と訊ねたら「20階をお願いします」と答えてくれました。

我が家よりも高層階だったので、息子はアドリブで「高いですね」と会話を続けました。

賢い子だねと誉められて有頂天になった息子は翌日も別の人に「何階ですか?」と訊ねました。

「5階をお願いね」と答えた瞬間、私は心の中で「アカン!」と叫びました。

恐れていた通り「低いですね」と言ってしまったのです。

最近はアドリブが多くなったので、このような失敗も少なからずあります。

子供をお喋り上手にさせるには、基本日本語会話の習得は欠かせません。

言葉のキャッチボールのネタが自分の引き出しに一杯あると、会話が楽しくなります。

初対面の相手に誉められると、有頂天になり、またお喋りしたくなる。

このような正のスパイラルに乗せることが大切です。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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