小学校受験はエスポワール

 

 (第33回) あなたのお子様に「集中力」はありますか?

おはようございます。

今日は子供の集中力についてです。

やはり、言語能力に比例している部分はあります。

エスポワールの先生は大人同士の会話より、やや易しい言葉を使います。

難しい言葉を使ってしまったときは、重ねて易しい言葉で言い直します。

ところが、その易しい言葉にも反応しないお子様は存在するのです。(もちろん、入室はできません)

先生が話すレベルの日本語が理解できなければ、先生の話に興味は持てません。

これは、親から子への日本語教育に問題があると思います。

この他には、中耳炎、副鼻腔炎(蓄膿症)、近視、遠視の場合も集中力が途切れます。

日本語能力が平均以上あるのに、ポケ〜として集中力が欠ける場合は一度、調べた方がよいと思います。

意外と近視、遠視や慢性の蓄膿症だったりします。口を閉じないお子様は要注意です。

言語能力も高い、目や鼻や耳の病気もない場合は、家庭環境が原因の場合もあります。

親の溺愛、放任、強圧的態度などの歪んだ親子関係や、家庭不和(夫婦の不仲)などが代表的です。

家庭環境にも心当たりがない場合は脳の問題が考えられます。

集中できるまでには脳が発達していないのでしょう。

異常でも病気でもなく、単に発達途上だと思いますので、そのうちに時間が解決します。

しかし、待ちきれない場合は、次のアドバイスを試してください。

集中力があるお子様に共通して数の逆唱が得意である傾向があります。

新年中さんなら「3−5−1」など、3桁の逆唱は頑張れば言えるようになります。

新年長さんなら、3桁は楽勝ですが「2−7−6−8」などの4桁の逆唱は苦労します。

新年長さんは、来年の4月までに4桁の逆唱が言えるようになるといいですね。

5桁は厳しいので無理は禁物です。例年では年長の入試時点でクラスの2割位しか正解できないのです。

数字だけでは飽きてしまうので、3〜4文字の単語の逆唱も加えてください。

逆唱による「脳トレ」は集中力のアップにきっとお役に立てると確信しています。

エスポワールの通学生は年長のカリキュラムに逆唱が含まれているので、集中力に問題がないのなら脳トレは不要です。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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