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おはようございます。
エスポワールに新しく加わったお友達も、1ヶ月半も経ったので、だいぶ馴れてきたようです。
この教室には、ご挨拶でもご紹介しましたが、細かい掟がたくさんあります。
最初はどのお子様も戸惑います。
今日は、その中から「ありがとう」と「ありがとうございます」、それから「ごめんね」と「いいよ」をご紹介します。
教室では先生の補助はリーダー(日直)さんが行います。
リーダーさんはハサミや糊、ホチキスなどを姿勢の良いお友達から順に配ります。
ハサミを「どうぞ」と言って渡し、「ありがとう」と言って受け取ります。全員に配り終えたら、次は糊を配ります。
配る物の数だけ「どうぞ」「ありがとう」の繰り返しです。
基本中の基本のことですが、入室間もない頃には、黙って受け取ってしまうお子様がいます。
また、「ありがとう」が言えても、先生から渡される時も同じく「ありがとう」と言ってしまうお子様もいるのです。
先生から渡されたら「ありがとうございます」と言い換えて、お友達の時は「ありがとう」と臨機応変に使い分けなければなりません。
実際の入試でも「どうぞ」と「ありがとう(ございます)」は、あらゆる場面で使う機会があります。
プリントやペンや工作道具を配られたとき、運動で次のお友達にボールを手渡すときと受け取るとき、また、自由遊びなどです。
入試では、それができるお子様が高く評価されるのではなく、誰もができて当然だと思っています。
黙って渡したり、黙って受け取ったりする方が、逆にひどく「目立つ」のです。
自分からお友達にぶつかったら、間髪入れずに「ごめんね」です。目上の者に対しては「ごめんなさい」と言います。
謝罪を受けたら「いいよ」です。目上の者に対しては「大丈夫です」と言います。
「どうぞ」「ありがとう」、「ごめんね」「いいよ」は、毎日毎日、教室の至る所から子供たちの声が聞こえます。
受験で合格するには、あらゆる分野で相当な努力を要しますが、こんな基本中の基本ができないだけで、いとも簡単に落とされてしまうのです。
それでは、胸にグサッときたママやパパもいるとは思いますが、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。また来週。
(メルマガ担当:上田トモヤ)
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