小学校受験はエスポワール

 

 (第28回) 素早く数える練習をしよう

おはようございます。

昨日はエスポワールの職員会議でした。

この1週間の授業の反省会と、お子様お一人お一人の理解度を職員の皆で共有するものです。

今年の新年中さんは数字の1から50までのカードを瞬時に答えられるお子様が例年以上に多かったそうです。

今年の新年長さんはロープで自分の腰を縛るように腰の前でのリボン(蝶)結びが、例年以上に早くマスターできました。

応用編の腰の後ろでのリボン(蝶)結びは、女子校クラスでは、既にできていたようです。

各クラス担当からの報告を聞いている限り、今年のお子様はみんな「なんでも良くできる」と感じました。

みんなが良くできるので、来秋の受験競争は一層激化しそうです。

今や情報社会なので、情報不足のために、準備が乏しい「記念受験生」や「なんちゃって受験生」は、もはや存在しなくなるのでしょう。

さて、今日は数を数えるのが遅いとお悩みの親御さんへのアドバイスです。

入試で「ひとーつ、ふたーつ、みーつ、よーつ、あれぇ、もう一回」なんて数えているとペーパーの1枚目で時間切れになります。

数えるのが速くなるには、数と仲良くなる必要があります。

最初は、東急ハンズなどで売っている、1辺が10cmくらいのサイコロを転がし、点の数を覚えさせて言わせます。

瞬時に数を言い当てられるようになったら、次は10個のドングリから、任意の1から6個を転がして、見た目で瞬時に数を言わせます。

それができたら、任意の6から10個を転がして言い当てさせます。指で数えても構いませんが、ドングリを整列させてはいけません。

それができたら、ハガキ大のカード20枚に、それぞれ直径1cmくらいの丸シールを1枚、2枚・・・20枚と、適当にちりばめて貼ります。

最初は丸シールを1枚だけ貼ったカードから5枚までのカードをランダムに見せて答えさせる。次に1から10、次に5から15、最後に10から20です。

1から10までのカードは親が手に持ったまま、カードの上下を逆にしたりして、次々とめくってください。

10から20までのカードは机やテーブルに置いて、人差し指を使って「1.2.3.4.5・・・」と徐々にスピードを上げて数えさせます。

別にドングリでなくても構いません。大きすぎず、小さすぎず、転がりすぎないで、重ならなければ何でもよいです。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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