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 (第17回) 早生まれのスーパー学習法

おはようございます。

皆さんは既に学習を始めているので気付いているとは思いますが、何でうちの子はこんなに簡単な問題が理解できないんだろうと思いますよね。

分けるの概念が分からない、四季が分からない、月が分からない、何番と何番目の違いが分からないなど・・・。

分からない概念を教えるのが、どれほど困難なことなのか、きっと毎日悩んでいることでしょう。

たった一人の子を親が四六時中、真剣勝負で取り組んでもこの状態なので「幼児教室に行かせても理解できるわけがない」と気付きましたよね。

営業妨害にならないように小さな声で言います。「幼児教室でついて行けるお子さんは月齢が高い、または精神年齢が高い子だけなんです」

個人の先生で成績が伸びるのも幻想です。個人の先生が毎日教えてくれるのなら別ですが、週に一度なら意味がありません。

何故なら、親子で毎日真剣勝負で取り組んでも「ローマは一日にしてならず」ではなく「概念は一日してならず」なのです。

早生まれ必見の学習法をご紹介します。概念系の理解力は月齢差が出やすいです。ところが、通常の記憶力には月齢差がありません。

取り敢えず、絵で丸暗記。大きなスケッチブックに「はる」と書いて、その中に、3がつ・4がつ・5がつ、ひな祭りの絵、チューリップの絵など。

春に関係する絵をインターネットから印刷して切り貼りして完成させてください。教えるのではなく、この他の全ジャンルも覚えてしまうのです。

この学習法は記憶が先行しますが、脳の発育は月齢と共に後から必ず追いついてきます。脳の発育を待っていたら入試までの残り時間がなくなるので暗記でしのぎます。

でも不思議なことが起こるのです。

暗記をすると脳はその分野の発育が月齢差よりも早く追いついてくるのです。

『子供がある分野を理解できなければ理解させるのではなく、理解せずとも答えを教えて丸暗記させることです』

早生まれのお子様が月齢の高いお子様よりも上位の成績を取るには、この方法しかありません。

早生まれでなくても参考になりますよね。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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