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 (第15回) 続・早生まれが入試に不利な理由

おはようございます。

今日は祝日なので携帯メルマガは休刊日でした。

しかし、続きはまた明日と書いてしまったのと、早生まれを持つ親御さんは月曜日まで待ちきれないと思いますので臨時発行します。

昨日はあるお母様から女の子の方が精神年齢が高いというメールを頂きました。私もその通りだと思います。

女の子の方が言語能力が高いという性差があるので精神年齢が高いのでしょう。

脳の発達は神経細胞間ネットワークでの要でありますシナプスが伸びて結びついて成長するという映像をテレビで見たことがあると思います。

このネットワークが発達するほど、記憶力や理解力が増すのです。このネットワークは外部からの刺激で発達するので月齢が高いほど刺激を浴びる時間は多いです。

刺激は視覚、聴覚、触覚から受けます。女の子の言語能力は高いので、主に言葉のやり取りで脳が発達します。

また、おままごとなどでの会話作りや手先を使うことによって刺激は更に高まります。

ここで対策です。私が実際に早生まれではない愚息のために行っている脳のトレーニングをご紹介します。

女の子のおままごとの替わりに、ジグソーパズル遊びや、リビング一面に膨大な数のプラレールを考えながら繋げて父子で遊んでします。

お店屋さんごっこやスーパーのレジごっこ、ガソリンスタンドごっこなどのごっこ遊びをしています。その後、実際にお店で体験をさせています。

大人同士の難しい言葉を使った会話を父子でしているので、分からない言葉は即座に質問するように言い聞かせています。

本人が好きで東京の地下鉄路線図を覚えたので、始点駅と終点駅を私が指示し、あらゆる乗り換え経路を考えさせています。

なぜ冬は寒いのか、風はどこから吹いてくるかなど、幼児には難しい質問をして自分なりに考えさせています。

効果はあります。話す速さは女の子並みで、語彙数も多いです。考える力も同月齢の男児と比べると高いでしょう。

早生まれは遅く生まれた月数分だけ刺激を余計に浴びせればよいのです。

これは、放っておいても誰もが何れは一定水準まで発達するので天才児を育成するトレーニングではありません。

しかし、入試には影響しそうです。

週明けは「早生まれと入試問題対策」です。お楽しみに。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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