小学校受験はエスポワール

 

 (第14回) 早生まれが入試に不利な理由

おはようございます。

さて、今日も厳しいことを書きます。夏ぐらいに「今頃言われても、手の打ちようがない」と言われないために、入試1年前の今のうちに書いておきます。

現実を知った上で対策を講じてください。

今日は「早生まれ」についてです。早生まれは入試に不利ではないかと疑問に思う方がいると思います。

結論から書くと不利です。勿論、個人差はあります。プラスマイナス6ヶ月はあるでしょうか。10ヶ月で歩く子もいれば、1歳半で歩き出す子もいます。

このように身体能力でも月齢以上以下の差があるのは当然なので、知力に至っても同じ事が言えます。

しかし、今日は一般的なことを書きます。幼児期の1歳の違いはとても大きいです。背の高さも頭一つ違います。語彙力も数倍違います。理解力も全く違います。

4月生まれが理解できた問題集を3月生まれに教えても理解できない場合があります。幼児教室での学習も月齢を考慮していないので全く理解できないか、一部しか解りません。

この幼児教室は易しすぎるというレッテルを貼られると生徒が来なくなるので、平均月齢のお子様がやっと歯が立つような学習をするのです。これは商売上、無理もありません。

入試でも多くの学校は月齢を考慮しません。国立は考慮しますが、所詮は早生まれでも月齢以上の精神年齢の高いお子様が合格するのです。

私立でも生まれ月は満遍なくいるとは思いますが、やはり、早生まれでも他と肩を並べる能力の高いお子様が合格するのです。

続きはまた明日。明日は対策も教えますので多少ご安心を。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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