小学校受験はエスポワール

 

 (第13回) 続・保育園児が入試に不利な理由

おはようございます。

さて、昨日の続きです。基本的に幼稚園はフローリングに上履きで椅子やテーブルの生活で、保育園はフローリングやカーペットに素足の生活です。実際の入試は幼稚園と同じ形式なので、生活様式の違いは大きいです。

エスポワールで「これからお約束ごとを話します。先生のお話をよく聞いてください」と言ったときに「はい」と言って手を膝に載せてじっと待てるお子様は一斉保育の園児に多いです。

この一瞬の静寂の中で、落ち着くことが出来ず、体をフニャフニャとくねらせたり、外を眺めたり「先生、あのね、昨日ディズニーランドに行ったんだよ」と話し始めたり、急に立ち上がったりするお子様は自由保育の園児や保育園児に多いです。

この差も入試では極めて大きいです。

一番、受験から遠ざかる場所は、ホテルに併設されている託児所、会社内にある託児所のお子様です。

特に託児所の基本は生命を一時的に預かる場所なので、子供を丁重に扱います。擦り傷一つ付けさせないように見守るだけのようです。下手にお子様に「指導」などしたら、親から余計なお世話と叱られるのでしょう。勿論、託児所でも例外があると思います。

東京には小学校を受験する子がたくさん集まる有名幼稚園がたくさんありますが、多くは自由保育の園です。

そのような有名園からエスポワールに来るお子様は決まって、一斉保育の園のお子様よりも言動が素晴らしいのです。

それは園の方針ではなく、有名園に行かれるご家庭の躾です。『歩き方、座り方、言葉遣い、ご挨拶、お辞儀の仕方、目線の配り方』など、ご家庭での厳しさが垣間見られます。実際にはこのようなご家庭でないと入園できないのでしょう。

実は保育園児でも同じです。他を超越するお子様もエスポワールにはいます。このお母様もお子様の躾に最大の注意を払っているようです。お辞儀の姿勢とご挨拶だけで判ります。

ご家庭では厳しいばかりではないと思います。エスポワールでも体操や指示行動は軍隊調、絵画やゲームはフレンドリーと単元によって大きなメリハリを付けているのです。

今日、皆様に一番伝えたかったのは『 』の部分です。

それでは、今日も素晴らしい一日をお過ごしください。

(メルマガ担当:上田トモヤ)


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