小学校受験はエスポワール

 

合否は紙一重

メルマガの登録者がシステムの想定外の人数に達してしまい、長い間、皆様にお届けすることが出来ませんでした。何とか復旧したようなので元気を出して再開します。再びダウンすることのないように願って、恐る恐る気まぐれに綴ったメルマガを配信しますので、今回は短めです。成功したら間髪入れずに別の内容の本編をお届けします。

暫くお休みしているうちに入試が終わりました。合格されたメルマガ読者の方からは朗報が、そして、残念だった方からは報告メールが届きます。私を含めてエスポワールの職員の誰もが同じ思いでいると思いますが、一通の残念メールは本当に胸にズシンと響きます。その多くは、ご縁がなかった原因は親にあると自分自身を責めているものです。

入試は何度もメルマガに書いている通り、決して成績順ではなく、考査でボーダーラインを突破した子供たちの中から、学校が選り好みで選ぶものです。成績順で選ばないというのは、企業の入社試験と何ら違いはありません。企業は決して一般教養試験の成績順で内定者を出す訳ではないのと同じです。企業は本人の人間性と出身校や諸々のバックグラウンドで決まります。幼稚園受験も小学校受験も諸々のバックグラウンドは威力を発揮しますが、この子を欲しいと思わせる人間性が一番大切です。 しかし、競争率が高い幼稚園や小学校ほど、合格候補者は欲しいと思う子供たちで溢れ、その甲乙つけがたい多数の中から最終合格者が決まります。優秀でも紙一重のところで残念な結果に終わることもあります。

エスポワールでも保護者の皆様が認めるナンバーワンの子供が軒並みに合格するとは限りません。長時間観察してナンバーワンの称号を与える保護者の皆さんと違い、ホンの短い時間で評価して選ばざるを得ない入試なので、一瞬の失態の時にたまたま観察されていたという不運もあります。最終候補者から合格者の絞り込みの最中でも「この子は家が遠いからやめておこう」なんてこともあるのです。 どんなに優秀でも残念なこともある。これが幼稚園や小学校入試の世界です。一番に気を付けなくてはならないのは、子供に「私がパパやママに悲しい思いをさせた」と思わせないことです。 これから受ける人には「お受験は挑むものであって、受かるつもりで子供にあれこれと話さない」ことです。

(メルマガ担当:上田トモヤ)



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