小学校受験はエスポワール

 

ロールプレイングで慣れましょう

入試の3週間前になりましたが、女子校では事前面接が始まりました。

年長さんの皆さんは1年間も頑張ったので、勉強はもう十分ですよね。息子も忘れない程度にペーパーを30分ほど流しているだけです。誰もが十分な勉強をしているので、残り3週間でライバルに差をつけることは出来ません。

さて、この時期に差をつけることが出来ることは何だと思いますか?

小学校の受験会場で一番目に付くのは態度です。ペーパーを解くのはたったの数十分ですが、それ以外の数時間は態度を見られています。ご挨拶の態度、待っている態度、指示行動の態度、ペーパーを解く態度、面接での態度です。小学校受験では難関校ほどキッチリとした態度をしたお子様が多いので、フラフラ歩いたり、ヘラヘラ笑っていたり、足をブラブラさせて椅子に腰掛けたり、足を組んだり、股を開いていたり、ほお杖をついたり、名札やワッペンをいじくり回したり、教室の中をキョロキョロ眺め回したり、机の上のペンや受験番号を触ったり、ポケットに手を突っ込んでいたり・・・。「アラアラこの子のお行儀はヒドイわね」と試験官は思うでしょうね。皆さんが想像する以上に目立っているからです。

椅子に座るときは背筋を伸ばし、女の子は指先を軽くクロスさせお膝に載せます。先生に呼ばれたら手を挙げてハッキリと「ハイ!」と言いましょう。ご挨拶をするときは、必ず頭をしっかりと下げましょう。何かを頂いたり、助けてもらったときは「ありがとうございます」を忘れずに言いましょう。

小学校受験では、第一印象はとても大事です。お行儀が素晴らしいだけで、良家の子女に見えるのです。これは嘘ではありません。態度が素晴らしいだけで、顔つきも美男子や美女に見えてしまうのです。また、賢くも見えます。ホントですよ。ところが、その正反対の態度をとっていると、たとえ上品な家柄でも、下品な家柄のお子様に見えてしまうのです。これも事実です。

残りの3週間で出来ることは、態度のロールプレイング(模擬体験)しかありません。ご挨拶をする場面、待合室で(親子で)待つ場面、親子が離ればなれになる場面、ペーパー会場でジッと待つ場面、ペーパーを(カンニングせずに)解く場面、物を渡される場面、物を返却する場面、名前を呼ばれて挙手をする場面、個別考査の場面、模倣体操の場面、マット運動での決めのポーズの場面、面接の場面・・・など。入試で考えられる、あらゆる場面を想定してロールプレイングすることです。

子供は体験済みのことに対しては、立派に振る舞うことが出来ますので、今のうちに未知を既知にして、当日の不安を出来る限りなくしておきましょう。

※ 受験が来年以降の方は、是非、エスポワールへ来てください!ロールプレイング中心の授業を行っているので、賢そうな美男子や美女ばかりです。ホントです!

(エスポッポ倶楽部:上田トモヤ)


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