小学校受験はエスポワール

 

笑う門には福来たる

入試まで残すところ、1ヶ月になりました。小学校受験の最終段階ですね。この時期に再確認すべきことは・・・

(1)素敵なご挨拶ができる
(2)格好の良い座り方を意識する
(3)相手の目を見て、丁寧な話し方を心掛ける
(4)決してカンニングをしない
(5)解けない問題に執着しない
(6)受験先別の訂正方法に対処できる

この時期は詰め込むような勉強は不要です。これだけの問題集をこれだけ繰り返したのだから大丈夫だと信じましょう。過去問を含めて、いつもの通りに復習を続けてください。これこそが小学校受験の王道なのです。

さて、この時期だからこそ最も重要で、親にしかできないことがあります。それは何だと思いますか?

別にこの時期だけではなく、年間を通して、常に心掛けて欲しいことだと思っています。

それは・・・笑い声の絶えない家庭を築くこと。

私はエスポワールや、家庭教師、塾講師の経験を通して、数多くの保護者と接して感じたことは、笑い声の溢れる家庭は幸せだっていうことです。これは、当たり前のことですよね。

幼児がケラケラ笑っているご家庭ほど幸せです。

幼児が笑わない家庭には何らかの問題があります。

赤ちゃんをあやせば笑うのと同じく、幼児が笑うのは本能です。

しかし、心が満たされていないと笑いません。

昔から、「笑う門には福来たる」と言いますよね。私は仕事柄、数多くのご家庭を垣間見ているので、これは真実であると思っています。笑い声のある家庭になれば、受験先の小学校に合格できるワケではありません。幸せとか福とかはそのような目先のちっぽけなことではなく、もっともっと大きなものなのでしょう。

皆さんのご家庭は笑い声に包まれていますか?

我が家では、子供たちがテーブルマナーを守らないときと、私との約束事を反故にしたときは、世間の皆様以上にとても厳しく叱ります。しかし、普段は、たくさん誉めて、たくさんハグハグして、君たちがいてくれてパパは幸せだと言い、お腹がよじれて痛くなるくらいに大笑いをさせているのです。

私は今までの人生の中で、笑顔が溢れる幸せ一杯なご家庭をたくさん見続けてきました。明るいご家庭が次々と幸せを呼んでいるように見えました。また、反対に、笑顔のない不幸なご家庭もたくさん見続けてきました。どんよりと重たい空気が、次の不幸を呼んでいるように思いました。

子供の幸せを本気で願うのなら、夫婦の努力によって万障を排し、子供が素直に笑えるような明るい家庭を築きませんか。人生は有限で一度限りですから、明るく楽しく過ごすに限りますよね。

(エスポッポ倶楽部:上田トモヤ)


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