小学校受験はエスポワール

 

皆さんは世界一の幸せ者です

神奈川県の某名門小学校に願書を出した複数の方から情報を頂きました。

悩んだ挙げ句に、最終日に願書を提出したのにも関わらず、受験番号が思ったよりも早い番号だったので驚いたとのことです。情報から推測すると、例年に比べて20〜25%の志願者減です。リーマンショック後の昨年11月27日のブログに「来秋の受験戦線は一気にしぼむ」と書きましたが、本当にその通りになってしまいました。今年の4月8日のブログでも触れましたが、今秋の受験者はリーマンショック以前から通われているお子さんが多いので2割の減少になり、来秋は(間もなく経済の2番底も来そうだな〜と思っているので)、4〜5割減が私の予想です。この通りになれば、数年後から私立小学校は下位校から閉校になるでしょう。幼児教室も、旧態依然のままのところから消滅します。これから特別なことが起こるのではなく、単に平成の小学校受験バブルが弾けて、私がこの世界に入った昭和時代のような「お受験」の世界にブログタイトル一覧に戻るだけです。

私は常々、私立小学校を受験できる皆さんは「幸せ者」だと思っています。

世の中には、皆さんのようにキャリアを磨くためではなく、共働きをしなければ生計がままならない人が大勢います。私立小どころか、公立小の給食費も払えない人も少なくないようです。その点、皆さんは小学校を受験できるのですから、とても恵まれた環境にいます。学費が払える高給取りの旦那さんがいるのです。ご自身の経験や能力を生かして働くキャリアウーマンのお母様もいることでしょう。

世の中には子宝に恵まれないご夫婦が大勢います。その点、皆さんは子供を授かり、小学校を受験できる、とても恵まれた環境にいます。目の前に当たり前のように我が子がいるのです。

子供がいても、先天的に障害や病気を持って生まれてきた子供たちが大勢います。受験どころではありません。その点、皆さんのお子さんは健康で何ら問題もないのですから、とても恵まれた環境にいます。

皆さんは、このような方々が心から望んでいる、全てのものを持ち合わせているのです。

恵まれているのです。  (気付いていましたか?)

いろいろな恵まれた縁があって幸せなのだから、ご家族を大切にして、子供を思いっきり抱きしめてあげてください。受験ごときでクヨクヨしたりイライラしないことです。今の生活を当たり前のことだと思って、感謝をせずに暮らしていると、失ってから初めて、その有り難さに気付かされるのが世の常ですからね。

(エスポッポ倶楽部:上田トモヤ)


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