小学校受験はエスポワール

 

親の年収で成績格差のニュースを読んで(その3)

エスポワールの夏休みも終わり、10日ぶりに自宅へ戻りました。

前回は「親の年収で成績格差」について、私の塾講師や家庭教師の経験で感じたことを書かせて頂きました。皆さんのお子さんは園児なので、小6の学力テストは、ずっと未来のお話ですよね。

しかし、私はその未来のことを考えて、今のうちから準備をしていることがあります。自我が芽生えてから、あーしなさい、こーしなさいと言ったって手遅れになることもあるからです。

今から教えていることは、“勉強の方法”です。まず最初に「計画を立てる」ことを教えています。これは学習の基本ですよね。まだ自分で考えるのは難しいので、私がアドバイスを与えながら、自分で決めさせています。

次に、「計画を遂行」することを教えています。今では、決まった時間になると机に向かう習慣が出来ているので、わざわざ言葉で教えるようなことはしていません。歯を磨くのと同じような習慣になっているので、私の都合でお休みになると息子に怒られます。

その次に、最初は難しくて解けなくても、3巡すれば短時間で解けるようになることを教えています。私もことあるごとに、「同じ問題集を3回繰り返すと、簡単に解けるようになるよね」と言い続けているのです。息子も既に10ヶ月の学習経験があり、3巡の効果については理解をしているので、深く頷いてくれます。

1.自分で計画を立てる
2.計画をやり遂げる
3.同じ問題集は3巡する

私はこの3つが自主的に出来るようにアシストをしているだけです。

この中では、3番目が一番難しいですよね。忍耐力も必要です。小学校受験では、親がコピーを用意するので、楽に3巡することが出来ますが、将来的には小学生や中学生になっても、自力で3巡が出来るような子供にさせたいです。人間は忘れる生き物なので、忘れないようにするには、これしか方法がありません。(勉強の王道ですよね)

(エスポッポ倶楽部:上田トモヤ)


ブログタイトル一覧に戻る

Copyright(C) 2006 ESPOIR Corporation All Rights Reserved.