小学校受験はエスポワール

 

今日はキャンプのため、勉強はお休みです

息子がお泊まりのキャンプに出掛けてしまったので、今日の学習はお休みです。

いつも側にいるのが当たり前だと思っていた子供がいなくなると、その存在の大きさに驚かされますよね。妻は行程表を見ながら、この時間は何をしているのだろうと気になって仕方がないようです。

エスポワールには、キンダークラスを含めると1歳児から年長さんまでが在籍していますが、その中で、人間的に急成長するのが年長さんです。年中さんまでは、先生が言うことに対しては素直に従います。しかし、年長さんになると、先生が言うことさえ、それが正しいことなのかどうかを自分で考えて判断することが出来ます。自己中心的だった態度にも変化が現れて、お友達の気持ちも少しは読めるようになります。これは加齢と共に自然に得られるものではありません。幼稚園や保育園にも行かず、家の中で、過保護に育てられていたら、決して身に付かないことばかりです。幼稚園や保育園という社会の中で、いろいろなことを体験して、感じなければ成長はしないのです。基本的には、年少さんまでは1匹狼で、年中さんから言葉を介した第三者との人間関係の構築が出来るようになります。そして、その延長線上の年長さんになると、責任感や反省、自己主張、協調性などの社会性の基盤が完成するのです。経験なくして成長はありませんよね。

妻はキャンプで、ケガをしないかとか、お友達と揉めないかとか、先生と上手くやっていけるか心配でならないようです。

私は全く心配をしていません。ケガをしたって構いません。それも人生経験です。お友達や先生とうまくいかなかったり、嫌な思いをしても構いません。それもまた、自分を大きくするための人生経験です。幼児が消化できないような大きな試練では困りますが、キャンプで起こりうるようなことは消化できる範囲内でしょうから、何も心配はしていないのです。楽しいことを味わう、嬉しいことを味わう、苦しいことを味わう、辛いことを味わう。私は息子に、今日はラッキーだとかアンラッキーだったではなくて、目の前に次々と現れる出来事を楽しめる人間になって欲しいと願っています。生きていれば、大なり小なりの楽しいことや辛いことも順々にやってくるものなので、これも学び(経験)だと割り切って、自分を支えてくれている周りの皆に感謝をしながら、人生を謳歌すれば良いのです。

息子がキャンプから帰ってきたら、楽しかった話よりも、辛かった話が聞きたいですね。それを自分の中で、どのように整理をつけたのか、その部分にとても興味があります。

さて、話は変わりますが、この夏休みは、神奈川県の伊勢原市にある標高1,252mの大山に息子と登る計画を立てています。この山は私が小学生の頃から何度も登っている初心者レベルの山なので、ピョンピョンと天狗様のように駆け上って下りた記憶があります。今日の午前中はそのウォーミングアップとして、マンションの12階まで階段を軽く駆け上ったら、10階で足が止まってしまい、心臓もバクバクして死ぬかと思いました。大山登山は夏休みの予定でしたが、自分が思っている以上に歳を取っていたのを忘れていたようです。1ヶ月くらいジョギングをして身体を鍛えてからではないと無理そうなので、豚インフルエンザ騒ぎで延期になったゴールデンウィークに続いて、この夏の登山計画も延期とします。リポビタンDのCMのような男同士の「ファイト一発!」を夢見ていましたが、6歳児に「パパ、頑張って!」って励まされたら格好が悪いですよね。

今日は息子がいないので、つまらないことを書かせて頂きました。

(エスポッポ倶楽部:上田トモヤ)


ブログタイトル一覧に戻る

Copyright(C) 2006 ESPOIR Corporation All Rights Reserved.