小学校受験はエスポワール

 

ここだけの話で・・・優秀な指導者の見分け方を伝授します

当たり前のことですが、皆さんは毎日幼稚園や保育園にお子さんを連れて行っていますよね。皆さんの担任の先生はどのような方でしょうか。優しい先生ですか、それとも厳しい先生ですか。ところで、「優秀な先生」って、一体どんな先生かな?

私が定義する、優秀な園の先生とは、「子供の機微を感じ取ることができ、気付きを与える適切な言葉掛けができる先生」です。これしかありません。

これさえ出来ていれば、怖い先生でも、優しい先生でも、どちらでも構わないのです。皆さんもきっと同じ意見ですよね。要は、子供の表面的なことではなく、内面を観察できる先生です。

子供のことを全く見ちゃいない先生は多いです。

新入りだとか、ベテランだとかは関係はありません。機微を感じることができるのは、天性の能力でしょう。園での様子を先生がお話しするときに、何を話すかによって判断ができます。子供の心の中まで覗いているのか、それとも、表面的な状態しか把握できていないかです。更に、その心の中を覗いて、子供自身に「ハッ」と気付かせるような、言葉掛けができる先生は、極めて優秀な先生です。

実は幼児教室の先生も同じなんです。幼児教室の先生に対しては、園の先生とは違って、自分の全く知らない小学校受験という世界のことをたくさん知っているので、疑いもせずに崇めてしまう傾向があります。幼児教室の先生は、何年も同じことを話しているので、保護者の気を引くトーク術には長けているのです。

「この先生について行けば間違いはない」と思わせるのがお上手なので注意が必要です。

でも、よく考えてください。教わるのは子供です。伸ばすのは先生です。どんなに受験トークがお上手で母親受けが良くても、子供の機微を感じることができない「優秀でない」先生に教われば、子供は伸びません。何故なら、一方通行の授業になるからです。

極端なことを言うと、受験を熟知した(機微の解らない)ベテランの先生に教わるよりも、受験のことを知らない(機微の解る)女子大生に教わった方が、子供は確実に伸びます。皆さんが、園の先生を見て感じることは、(本当は)幼児教室の先生にも100%当てはまることなのです。

皆さんが通っている幼児教室の先生は、お子さんのことをちゃんと見ていますか?

この業界は、有名な幼児教室を辞めて独立した先生は多いです。その「看板」でもって、その先生の資質を判断するのは危険です。この世界は、指導力不足として退職に追い込まれたにも関わらず、独立をした先生が多いからです。元こぐま会、元ジャック、元エスポワール・・・(笑)。大手幼児教室の現役の先生でさえも優秀とは限りません。お子さんを受験させただけの先生も同じです。真贋はその先生のお言葉ではなく、ご自身の目で確かめてくださいね。

指導者の見分け方は次の通りです・・・

「ニセ者」・・・ 子供のことを質問しても、全体で何をしたしか言えず、お子さんの表面的なこと“さえ”言えない先生

「不適格」・・・ お子さんの表面的なこと“しか”言えない先生

「優秀」・・・ お子さんの機微を把握した上で、お子さんに気付きを与えるアドバイスをしたことを言える先生

子供をちゃんと見ていないと、子供に気付きを与えることはできないのです。

(エスポッポ倶楽部:上田トモヤ)


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