小学校受験はエスポワール

 

イライラしながら教えていませんか?

皆さんは心穏やかに勉強を教えていますか?

「何度教えたら、覚えてくれるの!」
「前は出来たのに、どうして今度は間違えるの!」
「だから、ここはこーなの!解ったって言いなさい!」
「お母さんは忙しいの、グズグズしないで!」
「いつまで考えているの!この前教えたでしょ!」

このようなことを言っていませんか?
子供の頭を小突いたり、大きな声を出したり、机をバンバンと叩いたり、赤ペンで力任せにグリグリと×印を書いたりしていませんか?

親も人間なので、教えていてイライラすることはあるでしょう。
私ですか?
私も人間なので日常生活の中ではイライラすることはあります。しかし、私は勉強中は“教えてはいない”のでイライラしません。設問は読みますが、解答は見ずに一緒になって解いているのです。

ここだけの話ですが・・・
意味が解らずに解けなかったり、間違えることもあるのです。(特に四つ折りにハサミを入れた展開図はダメですね)
だから、上から目線で子供にイラついたりはしません。私も平気に間違えるからです。

イラつかないことに対しては、それよりも大きな要因があります。それは、息子が正解したら、ビッグ・ハグとハイ・タッチををして喜びを分かち合っているからです。今回の学習の親子関係は、師弟関係ではなく、同士の間柄なのです。同士だからイラつきません。

ケアレスミスで不正解の時は一緒に泣きマネをしたり、酷い解答の時は一緒に笑い飛ばしたりします。教える側、教えられる側の関係ではなく、私は同士であり、ナビゲーターなのです。

信じられない方は、騙されたと思って、正解時にビッグ・ハグをしてみてください。
(子供は照れながらも喜ぶよ〜)
一緒に喜んでください。
一緒に残念がってみてください。

イラつくどころか、ちっちゃな5歳児が健気(けなげ)に勉強をする姿を見て、愛おしく感じるでしょう。

小学校受験は、どんなに綺麗な言葉で言い繕っても、親のエゴだからね。
実年齢よりも高度な勉強をさせられているのは我が子なのです

(エスポッポ倶楽部:上田トモヤ)


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